初心者、スポーツ自転車購入

2017年12月9日

少しの運動と、土地の“距離感”を体験したくスポーツ自転車を購入することにした。

スポーツ自転車の予備知識を全く持たず、大体の予算感(4~5万円?)のみで、大手総合スーパーのサイクルショップへ。

何となくクロスバイクだろうと実車を眺めて良さそうなのを見つけ、買うつもりで店員さんに話す。

・1日100キロは走りたい
・テントや寝袋を積むかも

「うちに今ある自転車では、特に耐久性の面でお客さんの希望に沿えないと思う。2~3年しか持たない恐れがある。“プロショップ(自転車専門店)”で相談した方が良い」とアドバイスをいただく。

結果、とても正直で適切なアドバイスでした。
ある意味このお店に満足し、次回ママチャリを買うならここにしようと思う。

後日、ネットで検索し、近隣にある数少ないプロショップへ。

初心者には敷居が高い。とても入り辛い。
狭い店内には実車が15台程度、店員さんは引き締まった身体にレーパン着用。

もはや他店という選択肢はないので無心で店内に入り、実車を眺めるが40~50万の桁違いの値札を見てくじけそうになる。とここで店員さんに声をかけられ、諦めて(?)希望を伝えると30万円のロードバイクの提案。

「やはり長距離ならロードバイク、ただ頻繁に街乗りもし、1日100キロ程度ならクロスバイクもあるかな」と。

どうも初心者にロードバイクというのももったいなく、普段着で乗りたいというのもあり、大幅に予算オーバーと伝えてクロスバイクのエントリーモデルを紹介してもらう。8~10万で想像よりずっと高価だったがそういうものと認識を新たにした。

フレームや部品の材質による違い、メーカー特性などは知らないので、基本的なことを一通り教えてもらい(懇切丁寧に教えていただきました)最終的にはディスクブレーキが油圧式のものから選ぶことにする。実際に触らせてもらったら機械式より油圧式の方が格段に感触が良かった。

店内にある自転車型の器具(?)でペダルに乗せる足のポジションを確認したり身体のサイズを図りモデルを決定、ママチャリと違って走る止まる曲がる以外のものはついていないのでトッピングするように部品を追加した。

・完成車
・ライト
・キックスタンド
・サイコン(サイクルコンピューター)
・ワイヤーロック
締めて約12万円也。

フロアポンプをサービスでつけてくれた。自転車のバルブの違いを初めて知る。自宅の空気入れでは役に立たない可能性があった。

取り寄せなので納車日を確認し、購入完了。
加入している損害保険の自転車保険部分の内容も確認した。

手順が前後してしまったが、購入したMERIDA GRAN SPEED 300-Dとメーカーのメリダについての評価をネットで検索したところ、コストパフォーマンスが良いという上々の評価で結果オーライ。

ただ、せめて自転車メーカーについて軽く調べ、好みのメーカーを取り扱っているプロショップに足を運ぶという買い方をすべきだったと思いました。どちらにしろ納車時は自宅まで試乗を兼ねたそこそこの走行距離になるので、それならば自宅からショップまでの距離も広げられます。

また、納車後に何度かの乗車と“輪行”について調べていくうち、購入前に検討すべき事やショップの店員さんに伝えるべき希望がもっと沢山あったことに気付かされました。(例えば輪行についてろくに知らず、ディスクブレーキのデメリットを考慮しなかった)

それらはまた日を改めて書きたいと思います。