日光街道、粕壁宿→幸手宿

“ポタリング”という言葉を初めて知りました。自分にはどうやら輪行&ポタリングが一番合っているようです。

前回は日光街道を日本橋から越谷宿まで走行したので、今回は自宅から最も近い粕壁宿から宇都宮宿を目指しました。復路は初めての輪行で。寄り道しなければ宇都宮宿まで約80km、一応栗橋宿(約25km地点)と小山宿(約50km地点)を不測の事態が生じた際の“退却地点”として定め、身体と相談しながら進むことに。

5:30スタート。近いので粕壁宿はすぐですが、暗くてあまり見えませぬ。史跡を綿密に観察したり旧日光街道を可能な限り正確に辿ることは旅歩きの方々がやっておられるので、どちらかといえば自転車で走りやすい道を探りたい。

しかし何故かこの後道に迷い、気がついたら岩槻方面へ向かっていました。仕方ないので脚力増強のためと自分を納得させ、日光街道へ戻って杉戸宿を目指す。

6:50杉戸宿着。のっけから随分かかってしまった。杉戸宿と幸手宿は自治体が積極的に観光資源として活用しようとしているので、詳細な散策マップがネットでダウンロードできます。趣のある家屋が3軒くらいあったでしょうか。落ち着いた雰囲気です。ただこういったお宅は現在も人が住まわれている様子で、撮影してよいやらどうやら。撮りませんでした。ここから幸手宿までは、日光街道もわりあい走行し易いです。歩道も広い。

7:20幸手宿着。日光街道の史跡は“~跡”という形のものが多いので、油断すると色々と見逃がしますね。何も気づかず宿場の終りに来てしまいました。ただ道の“雰囲気”はやはり草加宿あたりからずっと同じような道幅や曲がり方でそれっぽいですね。

7:40、中川を渡ってすぐ、日光街道を少し離れて権現堂調節池を見学に行きます。中川と権現堂川の合流地点ですね。中川の左岸になります。右岸は桜と菜の花のコントラストで有名な権現堂堤です。調節池から権現堂川を進むと絶好の散歩コースがあります。

ロードでガシガシは無理ですが、ポタリングならいけます。左側はずっと桜ですね。ストリートビューなら桜の季節のものを見られます。Googleもその辺りきちんと考慮して撮影しているのですね(当たり前)。これがすごくいいです。堤の方のお祭り気分はないですが、私は権現堂川沿いの方が落ち着いていて好みです。

長くなってしまったので、続きは次回で。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です