奥州道中その2、氏家→喜連川

氏家宿に入ってすぐの瀧澤家住宅。休館でした。

この辺りから街道は東北本線を離れます。日本橋からここまではいざとなればすぐに鉄道駅に逃げることが出来ましたが、ここから白坂まではそれも出来なくなります。どの宿場も駅まで6~8kmくらいの距離になります。短くも感じますが、何かトラブルがあった際には重い距離です。

おそらく寛政年間の馬頭観音像(?)。

こちらも寛政年間の馬頭観音像と月待塔。街道沿いにたくさんあります。

喜連川早乙女温泉あたりで初めて上り坂らしい勾配になりました。交通量が比較的少ないので丁度良い運動といった感じです。上りつめて坂を下ると奥州街道(古道)が残っています。ここは迷いました。そのまま舗装された道を快適に下るか、自転車を引いて(あるいは担いで)古道に入るか。

せっかくなので入りました。白河方面へは大部分が下りなのでMTBなら余裕でしょう。クロスバイクは引いていけば何とか。無理すれば乗れないこともないですが、地面に枝がたくさん落ちているのでタイヤを痛めそうな感じもあります。ロードバイクだったら私なら立ち入るのは止めておきます。距離はそれほどありません。ただここは基本的に歩き旅で通る道だと思いますので自転車は引いた方が良さそうです。結局は一人も会いませんでした。

抜けると庚申塔があります。

11:50 喜連川宿に入りました。大分遅れている気がします。「かぶらぎ時計店」さんは旅籠屋の跡地になるようです。

男女双体の道祖神。昭和のもの。

田園が続きます。交通量が少ないので車道を走ってもストレスがありません。

古い貨物車両を倉庫に使用していました。どのように払い下げてもらうのでしょうか。

12:50 コンビニで軽食。自然石に刻まれた道標ですが、きちんとそれを避けて駐車場や歩道が造られていました。

廃屋。何とももったいない。

もう少しで佐久山。若干の焦りが出てきました。

続きはまた書きます。

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