奥州道中その4、鍋掛→越堀

那珂川。良い眺めでした。

越堀宿を過ぎると、富士見峠を皮切りに坂が本格的になります。「二十三坂七曲り」と呼ばれる奥州道中の難所です。

富士見峠を越えて余笹川。

本当に良い眺めで弁当でも広げたい気分。

河川敷のこの通りも旧道のようです。

文化年間の馬頭観世音と他の石塔。表情がいいです。

天保年間の馬頭観世音と月待塔。街道沿いの石仏や石塔は旅人に良いリズムと気力等を与えてくれたのだろうなと思います。

難所ということで戦々恐々としていましたが、アップ→ダウンの繰り返しだったので気持ちとしては大分楽でした。歩き旅では下りも上りと同様に脚の負担になるかと思いますが、自転車の下りは楽しさ以外ありません。日光街道の今市宿から鉢石宿のようなアップ→アップ→アップではないので、もしかしたら上り下りを楽しめる良いコースなのかも知れません。

丁度16:00、もうすぐ芦野宿です。思い返せば一番印象深い宿場でした。続きはまた書きます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です