七分組とは

自転車整備の学習用に基本的な構成でかつ安価な自転車を購った。メーカーのサイトによれば「70%での未完成の状態で発送」とのことだが割合の見当がつかない。自転車技士試験の実施要領にある「七分組の状態」と比べると以下の通りとなった。忘れないうちに記録する。

 組み付けた状態であること状態
1ギヤクランクOK
2チェーンOK
3後車輪OK
4多段フリーホイ-ルOK
5スポークプロテクタOK
6フロント・リヤディレーラOK
7後ブレーキ本体OK
8リヤリフレクタOK

 取り外した状態であること状態/七分組に寄せるために必要な作業
1ハンドルステムの締付け部より中心をずらす
2前車輪OK
3サドルOK
4シートポストサドルから取り外す
5ペダルOK
6スタンドリアエンドから取り外す
7ベルハンドルバーから取り外す
8ブレーキレバーハンドルバーから取り外す
9前ブレーキ本体前ホークから取り外す

 装着しない状態/七分組に寄せるために必要な作業
1前・後キャリヤなし
2灯火装置なし
3フロントリフレクタ及びサイドリフレクタそれぞれ取り外す
4なし
5チェーンケースなし
6ディレーラガードリアエンドから取り外す
7前・後どろよけなし

85%~90%程度の未完成かなと思いつつとりあえず組み立ててみる。ほぼ素人が作業して完成車にしたが、取扱説明書だけでは疑問が生じメーカーサイト等ネットのお世話になった。工具は同梱されていたアーレンキーとスパナの他、手持ちのマイナスドライバーを使用。グリスはあった方がいい。

前輪のバルブキャップが欠品。必須の部品でもないらしいし、いつか不用品から手に入ると思うのでさして気にならないが、上記の試験の最中のことだったとしたら少し気持ちが悪い。バルブキャップはともかくそれ以外の欠品がある可能性は覚えておかないとならない。

また、スチールのフレームのせいかかなり重く感じる(実際に今使用しているクロスバイクの1.5倍の重量がある)。各部の質感もホームセンターで売られている最安のママチャリとそう変わらない。やはり値段相応といったところ。費用対効果は人それぞれだが、初めに買ったバイクがこれだったら遠乗りが趣味とはならなかったかも知れない。

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