峠その1、大垂水峠~相模湖

JR高尾駅まで輪行、大垂水峠を越えて相模湖へ。初心者向けと言われる大垂水峠って実際どんな感じなんだろう、五十路の初心者週末ライダーが越えられるのだろうかと走ってみました。

高尾駅のJR側はエレベーターが無い(?)ようです。下り方面ホームから北口へ出るには階段を上り下りする必要がありました。自転車はやはり大きな荷物なので、階段を使用する他の乗客がはけてから出口へ向かいます。

自転車組み立てにベストなポジションはありませんでしたが(望んでも仕方ないのですが)駅前から少し外れた所でちょこちょこっと。Googleストリートビューで確認していたのでそこは予想通りでしたが、観光客が多いせいか噛みたてほやほやのガムのカスがそこここに落ちていました。自転車組み立てをする際は要注意です。

国道20号甲州街道へ出て高尾山口を目指します。とりあえず少し走ってセブンイレブン高尾山インター店で水を補給。こことお隣のファミリーマート八王子高尾町店はどちらも駐車場がとても広くサドル掛けバイクスタンドも設置してあるのでいいですね。

この辺りの甲州街道は自転車ナビマークがずっとペイントされていて有難いです。交通量はそこそこありますが道幅がそれ程狭くはないので都会のような恐怖感はありません。高尾山インターのトンネルをくぐって相模湖方面へ。トンネルも明るく短いので負担ではありませんでした。

ゆるゆると登って行きますが平坦はなくずっと登りなので、ネットでは軽い軽いと言われる峠ですが、やはり私のような初心者(初老)にはそこそこきついですね。“足を残すには踏むより回す方がいい”というプロライダーの言葉を付け焼き刃で実践してみたものの、加減がわからず息切れし護摩橋という地点で早速休憩してしまいました。

その後はズルズルと3回くらい立ち止まりながらなんとか峠を越えました。

根元に有刺鉄線が張ってあったりして。自転車や人の記念写真で痛んでしまうのでしょうか

結果論ですが足は全然平気だったので、もう少し落ち着いてポジションを変えながら(足を使って)登った方がよかったのかも知れません。ともあれ、越えられないことはない、ということが分かったのが本日の収穫。

その後は相模湖まで下りて相模湖駅から輪行で帰路へ。しかし下りで2台ほど自転車に抜かれあっという間に見えなくなりましたが、あの軽い車体でどうやってカーブを曲がっているのか不思議です。

富士山の頭がちょっとだけ。次はもう少し大きく見えるところまで

走行距離14km、走行時間0:50、平均速度17.0km、最高速度38.7km